2020-03-04 第201回国会 参議院 予算委員会 第6号
○福山哲郎君 立食と着席は、着席の方が料理代が高いので、逆に言うと部屋代は安くなるんです。立食の方が高いんです、食事代が低いから。 だけど、どっちにしても、例えばさっきの飲物代も、二千五百円じゃなかったとしても、一人二千円は普通は掛かります。そのときに、どっちにしたって、これ四百五十万なんですから、二時間で。例えば、さっき私が言ったように、三分の一になったとしたって料理代ただですよ。
○福山哲郎君 立食と着席は、着席の方が料理代が高いので、逆に言うと部屋代は安くなるんです。立食の方が高いんです、食事代が低いから。 だけど、どっちにしても、例えばさっきの飲物代も、二千五百円じゃなかったとしても、一人二千円は普通は掛かります。そのときに、どっちにしたって、これ四百五十万なんですから、二時間で。例えば、さっき私が言ったように、三分の一になったとしたって料理代ただですよ。
本来なら、契約している主体がその参加者個人個人だったら、今言ったように、いざキャンセルが出た場合、これは会場費においても料理代についても、これは規約で負担を負ってもらうと書いてある。その取決めがない。そんな契約主体、あり得ないですよ。
是れは風紀道徳の上から云へば、さうした使方をして貰ひ度くは無いけれども、仮に使ったとして、此の使はれた金はどういふ風に散ばって行くかといふのに、料理代となった部分は料理人等の給料の一部分となり、又料理に使はれた魚類、肉類、野菜類、調味品等の代価及其等の運搬費並に商人の稼ぎ料として支払はれる。此の分は、即ちそれだけ、農業者、漁業者其の他の生産業者の懐を潤すものである。
是れは風紀道徳の上から云へば、さうした使方をして貰ひ度くは無いけれども、仮に使ったとして、此の使はれた金はどういふ風に散ばって行くかといふのに、料理代となった部分は料理人等の給料の一部分となり、又料理に使はれた魚類、肉類、野菜類、調味品等の代価及其等の運搬費並に商人の稼ぎ料として支払はれる。此の分は、即ちそれだけ、農業者、漁業者其の他の生産業者の懐を潤すものである。
料理代六十万七千三百四円、タクシー代など送迎交通費として十九万一千百八十円、合計七十九万八千四百八十四円の支出をやっています。以下、一覧表に載っているとおりに、随分いろいろ広がってきております。 私は、こういう問題について、京都市の方で聞いてみると、他都市でもやっている、常識になっているんだ、こういうことまで広がっているわけです。
○小笠原貞子君 それでは、このときのお酒と料理代などの接待費、これは厚生省がお払いになりましたのでしょうか。もし、お払いになったとしたら、どれくらいかかりましたでしょうか。また、厚生省でなければ、それは先ほどのように靖国神社のほうで負担なすったのでしょうか。
○小笠原貞子君 それでは確認いたしますけれども、この会議について靖国神社が会場費と、そして夕食代−料理代を負担したと、こういうわけでございますね。それは厚生省からのお申し入れがあったのか、それとも靖国神社の御好意でそういうことになったのか、どちらでしょうか。
会場費、料理代、靖国神社が負担した、その申し出は靖国神社からである、これを確認させていただきまして、よろしゅうございますね。
昭和三十四年にきめられたものが、物価がうんと上がってしまって、宿賃も料理代も二割やそこらの引き上げじゃない、もっとうんと高くなっているのに、今日になってたった二割免税点を上げるといったような改正を行なうなんというようなことは、もう全然私は総理大臣の答弁に対する責任がとられていないような気がするんですよ。
すなわち一口で言うと、飲食料金、料理の代金に含まれてしまっておるという形の場合においては、料理代と花代というものを同じ税率で取らないというと取れないわけであります。そういう実は技術面のことがございます。それで、これをかりに具体的な話が、三割に引き上げるということになりますと、料理の方は一割五分の税率をまさか三割にするというわけにいかない。
これが料理代に入ってくる。だから、待合でありますと、そこにサービスして参ります者は、それは待合の貸し料に入ってくる。そういうふうな工合になって、大へん多岐にわたってくるというような状況であります。これをかりに三割に引き上げるということになりますと、本来の食事は一割五分を取り、それと裁然と分離をしなければ課税ができないことになる。
そういうものが料理代その他に入ってきておるというのは、これは一五%でいいか、あるいはもっと下げてもいいかという感じを持ちますが、遊びという部類に属する方を下げるというようなことは、どうも感覚がずれておりはせんかというふうに思うのですが、その辺の整理をなさっておるかどうか。
宴会の市込み等におきましては、特にそれが品に立つのでありまするか、良心的業者は、料理代を引いて、昔から出血納税と言って今日までまかなっておるような状態であります。しからば現行税率が何でそういうことになるかと言えば、税率自体が高いのです。税率が高ければこういうことになりますので、これを少し取りやすい税率にしていただきたい、こう申し上げたいのであります。
(カニエ邦彦君) 甚だ恐縮でありますが、もう少し……、特別徴収義務者が業者で、仮に遊興された宿屋なら宿屋、或いは料理屋なら料理屋の業者であることは大体この内容で窺われるのでありますが、例えば女子が男を連れて遊びに行つた、或いは又そこに働いておるところの女中なりが男との間において二人がどこかで遊んだ、或いはその場所で遊んだという場合、その場合客から料金を受取るのは女子でありまして、女子が今度は或いは料理代